国民年金保険料の賢い払い方

国民年金保険料はクレジットカード払いがおすすめ

口座振替や現金払いなど国民年金保険料の納め方はいくつかありますが、サイト管理人がおすすめするのは、何と言ってもクレジットカードによるカード払いです。ポイント還元による恩恵が受けられるからです。保険料を納付するのはあまりいい気分はしませんが、ポイント還元が得ることで、得した気分に浸ることができます。という訳で、国民年金の保険料はカード払いがおすすめです。

割引額は口座振替の方が上ですが・・

保険料をクレジットカードで支払う際の保険料は、現金払いするのと同額で、前納した場合の割引額も現金払いの場合と同じです。現金払いよりも口座振替の方が前納した場合の割引額が大きいので、単純に考えると口座振替の方が有利だと言えます。

しかし、冒頭述べたように、クレジットカードで支払うとポイント還元がありますので、結果的にはクレジットカードで支払った方がお得になるケースが出てきます。

例えば、平成29年度の場合で見てみましょう。一年分前納を想定します。カード払いの場合は年間3,150円割引される(現金払いと同じ)のに対し、口座振替の場合は年間4,150円のお得です。その差は1,000円。

口座振替の場合は、上記以外のメリットはありませんが、クレジットカードの場合は、ポイント還元という形でプラスαのメリットがあります。例えば、カード利用額の1.0%がポイント還元されるクレジットカードの場合、平成29年度分の保険料は、一年分前納で総額194,370円になります。ポイント還元率1.0%の場合、1943円相当のポイント還元が得られる計算になります。カード払いと口座振替では、1,000円分の差がありましたが、ポイント還元を考慮に入れると、カード払いの方が943円分お得になる結果になります。

保険料納付に適したクレジットカードとは?

国民年金の保険料を納付するのに適したクレジットカードのポイントをいくつかあげますのでご参考下さい。なお、クレジットカードについての知識が乏しく、よく分からないという方は、学生向けにクレジットカードを分かりやすく解説している大学生のためのクレジットカード基礎知識というサイトをご参考頂ければと思います。当サイト管理人が執筆・運営しているサイトです。

年会費が掛からない

年会費のような余計なコストが掛かるクレジットカードは論外です。年会費無料か、あるいは条件付きの年会費無料カードをおすすめします。条件付きにも色々ありますが、『年1回のカード利用』といった条件の緩いカードがおすすめです。もし、あなたが学生の場合、使えるお金はあまり多くはないでしょうから、年会費が掛かるクレジットカードは絶対選ばないようにして下さい。

ポイント還元率が高い

国民年金保険料の納付で得したいなら、何と言ってもポイント還元率の高いクレジットカードがおすすめです。ポイント還元率の高低が損得に大きく影響しますので、できるだけポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶことをおすすめします。最低でも1.0%は欲しいです。

ちなみに、サイト管理人は、年会費は掛かりますが、リクルートカードプラス(新規募集はしていません)というポイント還元率2.0%のクレジットカードで保険料を納付しています。

なお、クレジットカードのポイント還元率は一般的には0.5%になります。還元率0.5%のクレジットカードの場合、一年前納による割引額とポイント還元額の合計が口座振替で一年分前納した場合の割引額よりも少なくなるのでご注意下さい。

ポイント交換がしやすい

ポイント還元率が高く、ポイントが貯まりやすいクレジットカードと言っても、ポイント交換のハードルが高いクレジットカードでは、ポイントをなかなか交換することができず、下手をすると期限切れでポイントを失効させてしまうことにもなりかねません。できるだけ、ポイント交換のハードルが低いクレジットカードがおすすめです。なお、ポイント有効期限が無期限、あるいは実質無期限のクレジットカードであれば、ポイント失効の心配がなくなります(あるいは大きく軽減されます)のでおすすめです。

ポイント還元があるカード

稀ではありますが、三井住友カードが発行するクレジットカードのように、国民年金保険料の支払いがポイント付与の対象外となるものもあります。そういったクレジットカードは、基本となるポイント還元率が高くても、保険料の支払いには適していませんのでご注意下さい。

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