国民年金保険料の賢い払い方

国民年金保険料の滞納

国民年金保険料を滞納している人は少なくありません。失礼な話、あなたもその一人かもしれません。私自身、かつては滞納者の一人でした。会社を辞めてしまい、生活優先で国民年金の支払いどころではなかったためです。

しかし、今では滞納分は全て支払い、免除を受けていた時の分も含めて全て納付済みの状態です。国民年金が将来どうなるかは分かりませんが、完済してしまうと気持ちのよいものです。

私のことはさておき、国民年金の保険料をお金はあるのに、故意に支払わない人もいれば、生活に困って払えない人もいます。後者の場合は、免除制度が適用される可能性が高いので、一度年金事務所に相談してみるといいでしょう。免除ではなく若年者に適用される猶予制度というものもあります。

年金事務所で相談した場合、保険料滞納がバレるのが怖いと感じている方もいるでしょう。基本的に大丈夫です。もし、滞納があるのなら、年金事務所ではそのことはとっくに把握していますので、今更そんな心配をする必要はありません。むしろ、積極的に払おうとわざわざ相談しにきてくれるのだから丁重に扱ってくれるはずです。

なお、払うお金がないのに、滞納している状態はあまり好ましくはありません。払えないなら免除申請を一刻も早くするべきです。保険料を払っていないということ自体は滞納も免除も同じですが、受ける扱いが異なります。滞納期間があると、給付の面でも不利な扱いを受けることがあります。

世の中滞納している人や免除を受けている人はごまんといます。どうせなら滞納者ではなく、免除者になってください。そして、いつの日かお金に余裕ができたら、きっちり追納して下さい。

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